読書の記録 2021/48週 11/22(月)~28(日)

日曜日にやっていたクイーンズ駅伝。ニュースで取り上げていましたが、優勝の積水化学がなんと「セクシー化学」と聞こえてしまってびっくりしました。
こんなことに敏感に反応してしまうあたり、まだまだ私は煩悩の塊だなぁ。修行が足りない...何の修行?

NHKのニュースでステキな図書館が紹介されていましたよ。

carekura.com

この図書館は、兵庫県豊岡市のお医者さんが立ち上げました。街に住む人が一箱本棚オーナーになって、自分のお気に入りの本を並べているんですって。
図書館でも本屋さんでも、本がいっぱいありすぎて何を読んだらいいのかわけがわからなくなってくる私としては、お気に入りのオーナーさんができれば、悩まずに本を選べそうです。
自分が住む地域にも、こんなのがあったらいいなぁ。
でも、一番最初は、なかなか入れずに、前を行ったり来たり、うろうろして挙動不審になってしまうかも(笑)。警察に通報されないように注意しないと…
さて、自分が一箱本棚のオーナーだったら、どんな本を置くんだろう?
なんだかワクワクします。
食べ物の本ばかりになりそうな気もしますが...(笑)

はてなの皆さんは、本好きな人が多いので、いつも楽しく読ませていただいています。
図書館は無理でも、自分のお気に入りの本をブログに書いてみようかな。

 

本の記録 借りてきた本・買ってきた本

前週までに図書館で借りていた本

・果糖中毒 ロバート・H・ラスティグ著
・あなたの脳のはなし 神経科学者が解き明かす意識の謎 デイヴィッド・イーグルマン著
・公式を暗記したくない人のための高校物理がスッキリわかる本 池末翔太著
・仕事本ーわたしたちの緊急事態日記ー 左右社編集部編

今週、図書館で借りてきた本

・主婦が知らないとヤバイ料理の基本とコツ-333項目- 武藤裕子著

 

読了

www.hayakawa-online.co.jp

 

読書の記録

「果糖中毒」(ロバート・H・ラスティグ著)はあらためて借り直したものですが、貸し出しを延長して4週間借りたのにもかかわらず、結局、全く読まずに期限が来てしまいました。とりあえず一旦返却しますが、また借りてきて読もう。

今週借りてきた「主婦が知らないとヤバイ料理の基本とコツ-333項目-」(武藤裕子著)は、前回の読書の記録の記事に書きましたが、秀和システムという出版社が気になって、予約を入れておいたものです。
根をつめて読むというよりも、読書の息抜きに読む、といった感じでしょうか。
ところどころ、ちょっと、え?と思うところもあります。
例えば、魚の切り身は洗ってはいけない。
これは魚を切ってすぐなら洗う必要はありませんが、ある程度時間が経ったら洗ったほうが良いです。切り口やドリップは時間が経つと酸化します。これは洗い流してしまった方がおいしいです。ただし、ただの水ではダメです。必ず3%程度の塩水で洗います。
全体としては、とても興味のある内容ですし、楽しく読ませていただいています。たぶん私は、お料理の知識だけなら、主婦として合格だと自負しております。あ、心構えは全くダメなので、毎日主婦の仕事をこなしている方々は羨望の的でございます。

「あなたの脳のはなし」は、私は今までにも他に脳の可塑性に関する本を読んだことがありますので、特に真新しい内容もなかったような気もします。ただこの本は、テレビショーを元に書いた本のようでして、万人向けにとても易しく書いてあって読みやすいですね。私が今まで読んだ本は、眠くなって仕方ありませんでした。読んでも読んでも先に進まなかったのです。
脳に関する本を読むときは、どうしても自分や妹のポンコツ脳を何とかしたくて、何とかならないならならないなりに、どう付き合っていけばよいかの手がかりをつかみたくて読むわけですが、この本に関してはあまり参考にはならないなぁ。人類がこの先どうなっていくのかを論じていても、私の今については、何も解決にはならないのです。
しかしながら、今まで読んだ脳の可塑性について書いてある本がいまいち腑に落ちないのは、もしかしたら、私が脳というものの全体像を、よくわかっていないからなのかもしれません。言葉で表せることよりも、何となく全体がこんな感じだということが分かる、それってとても重要なんですよね。たとえば高校生くらいの頃に数学や物理が苦手な人って、そういう何となくがつかめていないことが多い。
つまり、自分が欲しい知識にアプローチしようと思うなら、その前提となる知識をちゃんと持っていないと、仮にピンポイントの情報を得ても何のことやらさっぱりわからない、そういうことになるのではないかなと思うのです。
そういう意味では、こういう脳全体の何となくをわかりやすく書いてある、こういった本は、私にとってはもっとしっかりと読むべきなのかなぁとも思いました。

本当は知的好奇心だけで読むことができれば良いなと思うのですが、どうしても、すぐに何かの効果を期待してしまう、そういう本ばかり探してしまっているようです。