昨日の記事で貼り付けた「週刊ねぼけねこ」は大反響でした。ホントカヨ?
せっかく週刊誌の表紙風の写真があるのだから、この表紙の週刊誌風の記事でも書いたら面白そうだなと思ったのですけれど、ひとつだけ問題点がありまして…。
それは袋とじグラビア。
さすがに私のレオタード姿など、よほどのマニアでもない限り、こんなもん誰も見たくないでしょう。
それどころか犯罪レベルなのかなと思います。
もう少し顔が小さくて足が長ければありかなとも思います。ん?
因みに頭の大きさは、ヤンキース等で活躍した松井秀喜氏と同じです。ホントカヨ?
この記事にはブコメをいろいろいただきました。ありがとうございます。
犬猫鳩しか来ない握手会。たぶん、犬は握手をしに来るというよりも、珍しいものを興味本位で見に来る、といった感じなのだと思います。ヤギも来てくれると嬉しいです。たぶん触れると思います...たぶん。
女性のタイプについてはノーコメントで。だって、私のタイプなんて知りたい人いないですよね😅
中には、「女性の好み、ちょうど私じゃないですか」という意見もありましたが、確かにヲタ感はあるけれど...それ以上のことはノーコメントで。どうぞお察しください。
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自転車の女の子がスカートを押さえるのは、ねぼけねこさんだけではなく男性全員なのでは?
とブコメをいただきました。
でも、人がそこそこいる街中で、私の前に来るといきなり押さえる人がとても多いのです。
私は見てはいけないという意識がとても強いので、逆に不自然な雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
批判するようなものでもないのですが、ミニスカは本当に困ります。
目の遣り場に困るというのもありますが、もっと気になってしまうのは、冬に寒くないのかって、身体によくないよって思ってしまうのです。
ミニスカに限らないことですが、冬にスカートって男の私にはどうしても理解できなかったのです。
高校の制服で、冬でもスカートを履かせるのは、校則を決定できる権利を持った学校関係者の変態趣味なのではないか、と、そこまで行き着いてしまいました。
今は割とスラックスも選択できるようになってきて、ホッとしています。でも、それでもスカートを選ぶのが大半。中にはわざわざ短くしちゃう人もいて、見てるだけでこちらも寒くなってしまいそう、でした。
でもね、最近気が付いたのです。
私自身の身体がいつもポカポカするようになって、冬の寒い日でも薄着でいても問題なくなってきました。
エネルギー産生はミトコンドリアで行われると知って、あ、でも本当は、これは学校で習っているはず、すっかりそんなもの忘れていたのですが、ミトコンドリアを意識して生活していたら、寒さが本当に気にならなくなってきました。
ミトコンドリアが充分に発達している人ならば、もしかして、実はスカートでもあまり寒く感じていないのではないか。
さらに言えば、ミトコンドリアは、人にとって過酷な状況で増えて活性化されると言います。
激しい運動や飢餓、そして寒い環境も、どれも皆、人にとっては厳しい。しかし、これがミトコンドリアを増やす要因なのだとか。
ミニスカの女の子が元気なのは、実は脚を冷やして、ミトコンドリアが増えているのかもしれない。
たぶん、女の子たちは、ただ「かわいい」それだけの気持ちでミニスカを選んでいるのだとは思いますが、あまり否定的に見なくても良いのかなと思えるようになりました。
一応念のため書いておきますが、これはミトコンドリアが十分にある人に限っての話です。誰でも好きにやれば良いというものではないのです。
ミトコンドリアが足りない人は、まずは増やすことを考えましょう。脚をきれいに保つための運動、それこそがミトコンドリアを増やすことにつながります。
つまりは、目の遣り場に困ったり寒いのではないかと気になったりで、ミニスカに否定的だったのが、最近は元気そうで良いな~と感じるようになったのでした。
だからと言って、ミニスカ女子が自転車に乗っていても、私は落ちませんのでよろしくお願いします。
※Amazonの商品ページは、これをおすすめしていると言うわけでもなく、ましてや売り付けようなんて気持ちはサラサラ無くて、ただ面白そうだからというだけのことです。