昨日は何となく気持ちが落ち込んでいて、今日は何もしたくないなぁという気分の中でのお布団の中でヌクヌクの記事でした。
何もしないわけにもいかないけれど、そういう時は最大限温かいお布団の中でヌクヌクしていたい。
今なら温かいけれど、昔は気持ちが落ちていても布団が冷たくて辛かった。
本当は目が覚めたらすぐに活動的になれたらその方が良いに決まってる。
私の場合は、滅多にはないのですが、ぐっすり眠れたときは、目が覚めた瞬間から動き出せますよ。
しっかり眠ると昼間の活動も活発になってまたしっかり眠れる。
眠りが十分でないと、昼間も何となく怠くて、やり残したことがたくさんあって、眠ることが疎かになってしまう。
眠ることはとても大切ですね。子供の頃からしっかり眠ったことがあまりないので、これからは眠ることも大切なテーマにしたい。
◆
私がときどきAmazonの商品ページを貼り付けるのは、決してそれをおすすめするとかいうことではなく、ましてや売り付ける目的でもありません。
ただ単に、記事のテーマ(らしいもの)で検索して出てきたものを、ただ面白そうだから貼り付けているだけです。
写真を撮って貼り付けるよりも簡単に済みますしね。
紛らわしいものがあったらすみません。
おすすめしたい場合は、しっかりと本文中にそう書きますので、お許しください。
◆
昨日の記事で、寝るときに足が冷えて困ると何人かの方にブコメをいただきました。
私もついこないだまでそうだったのですよ。食べ物だったり、マグネシウムのお風呂だったり、それなりに効果はありましたが、絶対的なものではなかったのです。
でも今は、寝に入るときもポカポカです。今までの自分が信じられない。
これ、やっぱりミトコンドリアだと思います。
ミトコンドリアを増やして活発にする方法はいくつかありますが、そのうち簡単にできる方法はこちらです。
・筋肉をねじって伸ばす(早い話がストレッチ)
・冷やす
ストレッチは時間をとってとなると、どうしても三日坊主になりがちですよね。
それなら、いつもの普通の動作でやってしまえば良いのです。
私は今までにも何度か書いていますが、歩き方を変えました。一歩踏み出した足の反対の後ろの足をしっかりと伸ばしながら歩くのです。できるだけかかとを地面から離さないようにアキレス腱を伸ばしながら歩いています。
これ、すごい効果あると思う。これを初めてから、足を攣ることが全くなくなりました。しかもポカポカ。
あとは冷やすの方です。
お風呂で十分に温まったら、出るときに足に水をかけます。
身体を温めると、今度は身体は自らを冷やそうと熱を放出するらしいです。これが湯冷めとか冷えの原因。
冷たい水をかけることで、今度は身体を温めようとする方向に反応します。
私は風呂上がりに足と首から背中にかけています。キンキンに冷えていなくても大丈夫。冷たい！ヒャッ！と感じれば良いみたい。
湯船のお湯と水道から出る水を1対1くらいで混ぜてかけています。
ちなみにこの二つのことを2～3日やらないでいると、やっぱり少し冷えます。
どちらもお金はかからないし、時間を特別にとる必要もないし、やってみる価値はあると思いますよ。
ただし、根本的に体温を上げようと思うと、ミトコンドリア的には、糖質制限をして脂質によるエネルギー代謝に変えていかないと難しいのかなと思います。
他にも低体温の原因はあるかもしれないし、私にはそこまでは何とも言えないなぁ。
◆
1歩を60㎝として計算しています。
1週 118,220歩 70.9㎞
2週 129,389歩 77.6㎞
累計 247,609歩 148.5㎞
