税金をたくさん払える人になりたいと思った...(=^ェ^=)

国立科学博物館クラウドファンディングで9億円集まったと聞いた時は、日本人は決してお金を出すことが嫌というわけでもないんだなと思いました。要は使い道だな。

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本来なら税金を投入しても良いような案件。
でも、その分税金を多く払えって言われたら、抵抗あるよね。税金として払っても、何に使われるか分からないし、線引きはどうしても曖昧になってしまうし。
それなら、この国立科学博物館の件だけではなく、いろいろなことを募金で賄えばよいのにと思ってしまった。

安全保障や社会保障など、生活や生命に密接にかかわってくる部分については、完全に税金でやっていくのは止む得ないのでしょう。それ以外の部分については、もっと募金で賄っても良いのかなと。
払う方も自分の思うような使い道なら、税金を払うよりも抵抗がないのかもしれない。

最近、総理大臣や閣僚の報酬を上げるとかで騒がしくなっているけれど、これも募金で賄うとか。
これなら税金の無駄遣いなんて言われることもなくなるでしょうし。
でもアレですね、これで募金が全く無かったら、どれだけ人気ない総理大臣なんだってショックを受けるかもしれませんね。

例えばオリンピックや万博などのイベントでも、全て募金で賄えば、もう文句を言われる筋合いはなくなるだろうし。

よく思うんですけど、岸田首相がやたらと海外への支援の大安売りをしていますよね。
確かに必要な支援もあるけど、国内問題はどうするんだ?というくらい、安請け合いしているのに違和感を感じます。こういうのは、政府主導の募金にしたらよいのにって思っています。岸田さんも奮発して募金してねって。

一方で、プロ野球の優勝パレードのクラウドファンディングは苦戦しているようですね。

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これに税金を投入することになれば、たくさんの苦情が来そうです。
集まらなければ集まらないなりの規模でやっていただくしかないのかな。

まぁ5億円くらいなら、高額年俸の選手を一人切れば何とか捻出できるくらいだとは思います。もしも、今シーズン活躍したのにも関わらず姿を消す選手がいたら、もしかしたらパレードの犠牲になった可能性があります。世知辛い世の中です。

こちらについては、マスクド・ニシオカ (id:maskednishioka) さんが、対策として豪華返礼品を提案していらっしゃいますのでお楽しみください。

46taishokusita.hatenablog.com

そこで勝手に返礼品を考えてみました。

(といってオリックスより阪神な人間なので、完全に阪神贔屓となることはお許しください)

  • 岡田監督夫人の手料理
  • 開幕戦の始球式に登場
  • パレードに参加できる
  • 好きな選手がサンタとしてやって来る
  • 安芸キャンプに参加できる
  • 虎風荘(阪神の寮)に一泊できる
  • どちらかの球場の年間シート
  • 誰かが草野球の助っ人に来てくれる
  • パインアメ一年分

もちろん、返礼品で釣ること自体がよろしくない考え方で、純粋に応援したい気持ちが優先されるべきなのでしょうが、現状が13%であれば、もうなりふり構っていられませんからね。

個人的には岡田監督夫人の手料理が刺さりましたが、あまり多くの人が応募してしまえば、一人では間に合わなくなりそうです。
愛人がたくさんいたら代わってもらうという手もありそうですが(失礼)、夫人一人では大変ですので、岡田監督も含めた家族総出でお願いしたいと思います。

お金を払った人がそのお金の使い道を決められるように、税金は減らしてその分を募金で賄っていけばよいのになと思っていたら、なんとまぁ、こんな記事が!!!

ももはな (id:however-down)さん、かっちょ良すぎるってば!!!

however-down.hatenablog.com

 

日々の生活をぎりぎりで送っている人は別として、儲かっているのに節税に躍起になっている人(会社)、私はカッコ悪いなと思っていました。脱税なるともう目も当てられない。人間の惨めさみたいなものさえ感じてしまいます。

ももはなさんのブログを読んでいたら、私が関わったアホ経営者(みたいな人)のことを思い出してしまったよ。

自社ビル(1階が店舗、2階の一部が事務所と倉庫、2階の一部から上がマンション)がかなりやれてきたので全面改修することになり、その時の借金が約1億円くらい。
改修してからは、店舗の業績も一見絶好調、マンション部分はすぐに満室、
借金の返済は順調で、一見とてもうまくいっていたように見えたんですよ。

かなりの黒字が出たのですが、そこからがアホ。
経営の実権は店長(社長の長男)が握っていて、業績好調をいいことに、新年会がとても豪華になりました。今までなかった納涼会(これもかなり豪華)をするようになり、なんとか黒字を潰そうとしているの。そのアホ店長、はっきり言いましたよ、税金払うのなんてバカバカしいだろって。経費で認められるものは何でも使っちゃう。ホント、凄い無駄遣い。
いやね、新年会や納涼会程度なら従業員に還元できているからまだ良いのですよ。
どういうわけか、店長の机の上には、フグとか鰻とか、回らない寿司屋とかの領収書がたくさん並んでる。時には風俗の領収書まで。まぁ、風俗が経費で落ちるのかどうかは知らないけど、つきあいと称して高級店をお仲間と回っていたみたい。

私だったらそれだけ余剰が出れば、ますは借金を少しでも少なくすることを考えると思うんですけどね。

これだけではなくて、この会社にはまだ大きな問題点があって、会社の経営を少しでも潤滑にできるようにって社長が役員報酬を受け取ってなかったのですよ。社長はお店の仕事をしていたけれど、その分も含めて一切報酬なし。もう年金をもらっていたし、自分の蓄えもちゃんとあるしで、お金はもういらないって。そして社長夫人も、仮に時給1000円と計算しても月に30万越えするくらい働いていたのに、経理事務所の入れ知恵で固定給15万円。私については親族ということで、残業代なし。もしも本来支払われるべき報酬をきっちり支払っていたら、当初の一見業績順調ととれるような黒字なんか出なかったわけです。

本来は、社長は経営を圧迫しないようにと自らの役員報酬を辞退したのに、アホ店長は自分の能力の高さだと勘違いして、その分の見返りは当然自分に支払われるべきと、自らの遊興費にたくさんのお金を経費としてつぎ込みました。

私としてはそれについては何度も指摘してきたつもりなんですが、あまり言うと機嫌を損ねて無視されるようになり、私の仕事がスムーズに行かなくなってしまう。
それに当時お世話になっていた?アホな経理事務所からやって来ていた人(公認会計士でも税理士でもありません)が完全に店長の味方になり、二人して私を攻めてくる。
もうどうでも良くなって、放っておいたんですよ。

何年かは一見良く見えるような経営状態が続いたのですが、そのうち近隣に競合店(けっこう大手)なんかができちゃったりすると、もう大変です。
それまでお昼のお弁当でたくさん稼がしてもらった工場も移転になり、業績悪化に拍車がかかりました。
それでも経費節減など、いろいろ工夫をして何とか持っていたのですが、次第に赤字に転落。
面白いことに、ちょうど借金の返済額だけ足りないのです。
借金さえなければ、競合店ができようと問題なかったのです。

あの時、店長が自分の虚栄心と下半身を満足させることに余計なお金を使わなければ、そしてその分を借金の返済に充てていたらと思うと、なんだかバカバカしくなってきました。

結局、税金を払うということは、その分会社にもお金が残っているということで、その会社がしっかり儲かって安定した経営ができている証拠。その安定さを崩してまで税金を払うのを拒んだアホ店長なのでした。

払えるものはきっちり払いましょう。
そして、その使い道にはしっかりと監視していきましょう。
つまりは選挙に行こうってことになるのかな。それくらいしかできないからね。

つまりは、個人的には、たくさんの税金を払える人になりたいと、そう思ったのでした(=^ェ^=)