猫だんな日記 2023/1/9

なんかね、あの時の子猫かも知れないって思ったら、余計に愛おしくなってしまったよ。

tohost3250303.hatenablog.com

この記事にいただいたブコメなんですけど、

猫のだんなよ、君はもしかしてあの時の子猫かい? - 通りすがりのものですが

親子猫のその後、ちょっと気になりますね。本命お姉さんとも何かご縁があったり無かったりとか。

2023/01/08 20:05

ハッとしました。
もしかして、あの子猫を拾ってお世話したのが本命お姉さんかも知れない。

夜、家にもうすぐのところで猫のだんなを確認。
と思ったら、慌てて逃げて行っちゃったんです。
あらら、この前のことで気まずくなっちゃった?

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かと思ったら、向かい側から人が歩いてきました。
きっと苦手な人か、それとも初めての人だったのでしょう。
玄関の前でしばらく待っていたら、やって来ました。

いつもなら1本食べると一息つくのですが、今日はもっとちょうだいって、ものすごい圧でした。もう前のめり。
そのくせ、2本目は半分食べたところで、プイッと向きを変えて出て行ってしまう。
なんだか、玄関の中にはあまりいたくないみたい。

最後まで食べてよ~って追いかけるのですが、なかなかこっちを向いてくれません。
あきらめかけたところでまた急に向きを変えて、こちらの方へ来ておねだり。
この残りを食べ終わると、またまた、ものすごい前のめりでもっとちょうだいって言ってくるのです。

仕方ないなぁ、ともう1本開けるのですが、また半分食べたところでプイッと向きを変えて逃げてしまう。
追いかけて行って目の前にちらつかせたら食べてくれましたけどね。

3本目を食べ終わったら、なにかを見つけたのか(私には見えない)、追いかけるように走って消えました。
また何かと戦っているようです。