とりあえず買ってはみたものの、使わずに冷蔵庫に入っていたむきエビ
全部入れてチャーハンにしてみました
すごい贅沢、めっちゃ旨
もちろん、ごはんはブロッコリーでかさ増しで~す
(今日のたまご 合計5個)
朝
ブロッコリーの芯でかさ増しエビチャーハン、温泉たまごの出来損ない4個(火の通りすぎ)、ネバネバキムチ、豚しゃぶパセリ 黒ごま、牡蠣と昨日の残りカレーのスープ、アボカド モッツァレラチーズ
(たまご 5個)
夜
※私の場合、献血は誰かを救うというよりも、自分自身が救われていると思っているので、本当ならご褒美も何もないのです。でも、献血をした日は、いつもよりもちょっぴり贅沢をしてもよいことにしています。
今回の献血はこちら
いい加減に終わりにしろと聞こえてきそうですが、あともう1回だけ許してね
◆
ご褒美には何かときめくものが欲しいのです
何となく最近はすっかり乙女化してしまっている私
まだまだ桜チャージが足りないと思い、それならばとご褒美に桜的なものが何かないか、桜のようなかわいいものは何かないかと回ってみるのですが、よほど特殊なお店に行かないとなかなかそういったものには当たらないようです
少し疲れれてしまった時に目に入ったのが台湾産のパイナップルでした
桜とは違うけど…
なんだかときめいてしまった…食べたい...
いつもはフィリピン産のパイナップルでさえ、特売で安くなっていないとなかなか買わないのですが、今回は値段を気にせずに買ってしまいました
半分に切って
芯もおいしいということなので、スティックにしていただきました
本当に芯までやわらかくて、わざわざ別にするまでもなかった
とは言え、フィリピン産でも食べちゃうんですけれどね
フィリピン産の芯は、あごはそうとう疲れますが、十分に甘くておいしいですよ
すごく贅沢気分でいただきました
おいしい
たくさんあるので酒粕とアイスにしてみたのは前に書いたとおり
この時はやや(かなり)酒粕が強かったので、次はパイナップルましましでいただきました
酒粕は大好きですが、ちょっと香りが強いので、少しだけでも十分ですね
おいしい
そうそう、パイナップルを食べると口の中がヒリヒリしたりイガイガしたりして、もしかしてアレルギー?って思う人がいますが、これはパイナップルの持つたんぱく質分解酵素の作用かもしれません
切ってからしばらく空気に触れると、この酵素は分解してしまいますので、切ってからすぐに食べないで、しばらくおいてから食べると良いですよ
生のパイナップルはダメでも、缶詰なら大丈夫なのは、これが原因の可能性があります
とは言え、他においしいものはいくらでもあるので、無理に食べる必要もないのかな?
◆
そして新物たけのこを忘れてはなるまい
直売所で買ってきた新もののたけのこ
たけのこ入りの肉まんにバッカスを詰め込んだのは、マジうまでした
後は普通に若竹煮だとか青椒肉絲(みたいなもの)だとかたけのこごはんでいただきました
みんなめちゃうま
でもやっぱり心残りは、肉まんなのですよ
前回の献血のご褒美で買ってきた干し貝柱
あの時はうまく使いこなせなかった
今度こそはうまく使いたい
干し貝柱の戻し汁も肉種に混ぜました
1個につき、戻した貝柱を2.5個入れてしまったら、肉種が大きすぎて、包み切れなくなってしまった…
割ってみても貝柱たっぷり
やっぱり貝柱の戻し汁が効いているのだろうと思うのですが、これめちゃ旨
その代わりといっては何ですが、たけのこが目立たなくなっちゃった...(笑)
次はたけのこメインの肉まんを作りたいっ!
◆おまけ
バレンタインの残り物と思われるロシェが、かなり安い値段で売っていました
あとは、川崎大師名物・大師巻をいただいていたのがありました
ロシェなんて食べるの何年ぶりだろ?
バレンタインには良く売ったなぁ~と少し懐かしい気持ちになりました
大師巻は知り合いの方からときどきいただくのですが、行列に並ばないと買えないんですよね
今回記事を書くにあたって調べて知ったのですが、これ、15本入りで810円(税込み)もするんですね
300~500円くらいだと勝手に思っていました
今までに何度もいただいているし、何かお返ししなくちゃなぁ
そう言えば、この大師巻はちこ丸さんのブログでも出てきましたね
大師巻って何それ?っていう人は、こちらをご覧ください
たくさん歩いた日、お腹ペコペコでロシェと大師巻を食べ始めたら止まらなくなってしまい、一気に全部食べちゃいました
満足、大満足(笑)
これにて今回のご褒美は終わりにいたしまするぅ(^_^)v
昨日の朝、出かける時に時刻を確認しようと思ってテレビをつけたら、ちょうど朝ドラやってました
朝ドラは全く見ていないので、その場面の前後関係はよく分かっていないのですが、男性のような服装をした女性が
弱音を吐くな!
って叫んでいました
時間がなかったので、そのまま出かけてしまったのです
でも、なんとなくモヤモヤした気持ちが続いていました
はて?弱音を吐くのってそんなにいけないことなのか
弱音を吐くと言うのは、言い方を変えれば、今、自分が抱えている問題点を言語化するということなのではないのか?
NHK-BSのドラマ「舟を編む」では、馬締さんを初め、出演者の皆さんが何でも言語化しようとしている姿に感銘を受けていた私でした
自分はとても苦手で逃げていた部分でもある
他者と気持ちを共有しようと思えば、まずは言語化しないと何も伝わらない
自分の中のモヤモヤをそのままにしておいては、いつまで経っても事態は変わらない
自分だけで頑張っても解決できないことはありますよね
誰かの力を借りる必要だってある
組織が強くなるためには、個々が弱音を吐かずに頑張るのではなく、弱音だけでなく言いたいことは何でも言える人間関係を築くことがとても大切なのかなと思っています
仮に今苦しい状態の一人の弱音を解決できれば、そのソリューションはまた同じような弱音を解決できるかもしれない
その積み重ねが組織を強くするのかな、って思っています
私だって大変だったのだから、あなたが苦しむのは当然よ、みたいな考え方は早いところやめて、少しでも楽に解決して次のステップに進んだ方が絶対に良いに決まってる
そんなことを考えました
はて?寅ちゃん(伊藤沙莉ちゃん)はどういう反応をしたのか?
そこまでは見てないです(笑)
寅ちゃんか~、どこかで聞いた名前だな(笑)
◆
スーパーで働いていたときのこと
あるメーカーの営業さんが約束の時刻になっても来なかったんですよ
数時間遅れてやって来たのですが、謝りまくり、すいません、すいません、って
いつもすごく熱心に仕事をしている人でしたし、何かあったの?と訊いたら、言い訳になってしまうんでとその理由を話そうとしない
私としては日頃から頑張ってくれている彼を執拗に責める気持ちはないし、むしろこれからうまく仕事を進めていくために、何があったのか知りたかっただけなんですけどね
でも彼は頑として言い訳はしませんというスタンス
ずいぶん後から知ったのですが、彼はシングルファザーで、しかも通勤に片道2時間もかかっていたらしい
家に近い営業所への転勤願?を出していたみたい
実家がわりと近いので、遅くなったときの保育園へのお迎えはご両親にお願いしてあったものの、子供ですから急な発熱みたいなこともあり、そういう時はやはり自分で対応していたみたい
あの時の遅刻も、それが原因だったようです
知っていればそれに合わせて仕事を進めるだけなんですよね
このくらいのことであれば、私としては、急に来れなくなるという事態にも対応できるように、余裕を持って前倒しで仕事を進めるだけ
仕事の内容によっては、なかなかそうはいかないこともあるけれど、弱音でも言い訳でも、ちゃんと言語化して伝えないと、何も解決しないよなぁ~、と思うのでした
私には弱音も言い訳も全然OKなんですが、それをダメだという人が多すぎて辛い...
※Amazonの商品ページは、これをおすすめしていると言うわけでもなく、ましてや売り付けようなんて気持ちはサラサラ無くて、ただ面白そうだからというだけのことです。
今日の出汁入り米粉パンサンドはぶり照り焼き
しっかり味付けして、パンにたれを染み込ませるくらいにしないときついかな?
どうしてもパサついてしまう
あと、毎日貝類を食べてみようかなと思いました
ずっと考えていたことを、やっと実行
(今日のたまご 5.5個)
朝
具だくさん味噌汁
昼
出汁入り米粉パンぶり照り焼きサンド、アボカド モッツァレラチーズ、ネバネバキムチ、茶わん蒸し、鶏レバニラ炒め、鶏むね肉低温調理 パセリ 黒ごま、具だくさん味噌汁(油あげ、なす、エノキ)、温泉たまごの出来損ない3個(火が通りすぎ)
(たまご 3.5個)
夜
チキンカレー ロウカット玄米ごはん、温泉たまごの出来損ない2個、とまと、刺身こんにゃくとわかめのサラダ、牡蠣の鶏そぼろスープ
(たまご 2個)
※私の場合、献血は誰かを救うというよりも、自分自身が救われていると思っているので、本当ならご褒美も何もないのです。でも、献血をした日は、いつもよりもちょっぴり贅沢をしてもよいことにしています。
今回の献血はこちら
普段は市販のお菓子は、いただいたものでもない限りほとんど食べないのですが、チョコレートは大大大好き
献血のご褒美としては、絶対に欠かせない
今回は2種類のバッカスです
通常の冬季限定のものと春夏仕立ての2種類
バッカス大好きな私としては、食べ比べしたくなるというものです
従来のバッカス
こちらが春夏仕立て
外見は全く同じ
春夏仕立てでは、中のお酒にとろみを付けいているのだとか
そして、グレープフルーツの果汁を混ぜて、さわやかな風味
…ということらしい
…ごめん
私には、その違いは分からなかったよ
たぶん、気温が高くなっても、バッカスをおいしく食べられるようにと改良したものだと思っていますが、お酒にとろみをつけることでもったりした感じになってしまい、それを解消するためにグレープフルーツの果汁を混ぜたのかな?
と、思いました
ある意味、違いが分からないというのは、メーカーとしては成功ということなのか
そういうことにしておこう…(笑)
二つもあると、そのまま食べるのだけではもったいなくなっちゃいますよね
で、作ってみたバッカス肉まん
これね、本当においしかったんですよ
一粒入れたらコクが出て、隠し味
チョコレート好きには、二粒入れてチョコレートの味をしっかり出して食べるのも良し
また機会があれば、何度でもやりたいと思っているんですけれど、上には上がいるものですね
昨日のNHKのトリセツショーを見てしまったんですよ
なんでもかんでも、お料理にチョコレートを混ぜているんですよ
どれも皆美味しいって
チョコレート好きの私にはイメージはできます
でも、そこまでやる勇気はなかなかないものです
私には肉まんで精一杯でしたもん
なんか、負けた気がした…
お味噌の代わりにチョコレートだったのですが、番組で紹介された味噌煮込みうどんあらためチョコ煮込みうどんの味覚分析が、本来の味噌煮込むうどんとぴったりと一致していました
ここまで一致してしまうと、捏造か?って疑問に思ってしまいそうなくらい
いやいや、本当に捏造するなら、NHKも馬鹿じゃないから、微妙にずらしそうなものです
もうやるしかないですね
ここまで何でもおいしくするというデータまで出ちゃっているんですから
がんばります!
…それにしてもバッカスって、私が生まれる前からあったんですね
ビックリでした
まだまだご褒美ネタは続きます…