※コメントでご指摘を受けまして、一部訂正しました。
ちょっといろいろあって、今日はできるだけご近所で焼いもを調達することになってしまいました。
オーケーストア、南○○店で売っていたものです。
品種は紅はるか。聞いたことのない紅天使という名前は、なんでも、「ポテトかいつか」という業者さんが栽培しているオリジナルのブランドなのだそうで。この「ポテトかいつか」さんは、近年、かっぱえびせんのカルビーのグループに入って、100%完全子会社のようですね。
外袋の左側「ほくほく山」の言葉に騙されました。
てっきり、ホクホク系のお芋だとばかり思ってしまいました。
家に帰ってきて、いざ食べようとした時に、初めて右側を確認しました。
「ねっとりなめらか」
私はねっとり系のお芋は、決して嫌いではないんですけどね。
でも、どいつもこいつも、み~んなねっとり系だと、たまにはホクホク系が食べたくなるじゃないですか。
やっとたどり着いたホクホク系だと思って買ってきたので、すこしがっかりしてしまいました。
普通においしかったですよ。
でも、最近食べた普通の紅はるかとどこが違うのかよくわかりません。
今日買ったオーケーの売り場にも紅はるかはあったし、なぜこんなに同じようなものを、しかも値段も同じなのに、一緒に売っているのか、よくわかりません。
ちなみに値段は税別で188円でした。
今日はスマホ決済で買ったのでこの値段ですが、オーケークラブカードを提示すると、現金での支払いのみ、3/103割引きになります。
なぜほくほく系でもないのに、ほくほくと表記してあったのか。
焼いもで心をほくほくさせたいということのようです。
紛らわしい...。
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焼いもをスーパーで買う時は、先にかごに入れてしまうと潰れてしまうので、一番最後にとるんですね。
そうすると、毎度のことなのですが、忘れてしまうのです。
今日も、スーパーに入って、まずは焼き芋を確認。
一番最後にカゴに入れるつもりで、他のものを買い物していたらすっかり忘れて、お会計が終わってマイバッグに詰め込んでいる時に忘れていることに気が付いたのでした。
仕方ないので、また売り場に戻って、焼いもだけ買ってきました。
いつものことですが、なんとも恥ずかしいのです。