なんだかすごい発見をしてしまった気持ちでいるのですが、もしかしたらそんなのみんな知っている普通のことなのかもしれない。
まぁ、考えてみれば当たり前と言っちゃぁ当たり前のことなので、そんなこと当たり前にやっている人がいるのも当たり前のことかも知れないのですけど。
ゆで卵が必要な時に、温泉たまごの方はダブついていて、それなら温泉たまごを茹でれば早く出来上がるなくらいに思っていたんですよ。
生卵からなら10分茹でますが、温泉たまごからなら6分もあれば茹で上がるなと思ったのですが...。
出来上がりは、まだ黄身が半熟でした。
白身はしっかりと固まって、黄身が半熟。
ちょうど良い具合。これならお弁当にも使えそう。
結局は、一旦冷蔵庫で冷やしてしまった温泉たまごを、また茹でて加熱するとなれば、中心部まで温度が上がるには6分では足りない。でも外側の白身の部分なら、十分に温度が高くなる。
この技は使えそうだな。
とは言え、いつ使うのかは不明。
なんだかすごいことを発見してしまったと、一人で盛り上がっているのでした。
(今日のたまご 合計9個)
朝
米粉パンたまごサンド、温泉たまご2個、アボカド、鶏だんごにら玉スープ
(たまご 3個)
昼
鯖寿司、温泉たまご2個、茶わん蒸し、鶏ささみと春菊のサラダ、味噌汁(油あげ、かぶ)
(たまご 3個)
夜
温泉たまご2個、半熟たまご、自然栽培野菜のそぼろあんかけ、サラダ(レタス)、ロール白菜
(たまご 3個)