何となく一人だけですけどクリスマスっぽいことでもやろうかなと。
まずはお酒。
ビオセボンのポイントが貯まっていたので、ここで使っちゃう、
1000円以上のお買い物で1000円の割引。
オーガニックのスパークリングワインが990円(税別)。
一人で飲むには少し多すぎるかなと思ったのですが、24日は午後は時間に余裕があったので、まあいいかと買っちゃいました。
ステンレス製のタンブラーがおまけ。
すごく飲みやすくて、ほぼジュースのような感覚でぐいぐいイケちゃう。
調子に乗って飲んでいたら、やっぱり眠くなって、少し遅いお昼寝になってしまいました。
ビオセボンは、税抜き価格からの値引きになるので、990円では適用にならないのですよ。
でも、このお店は、ちょっと気になるからとカゴにポンポン入れていったら大変なことになります。
今回は1000円を超えれば良いだけなので、安いものを探しまくりました(笑)。
イタリアのスナック菓子が75円。(通常は108円。おつとめ品価格で75円)
蕎麦粉を使ったお菓子でした。
特別美味しいということもなくて、でも噛めば噛むほど味が出てくるといった感じかな。嫌いではないけれど、日本のおいしいスナック菓子を食べ慣れている人には、物足りなさを感じてしまうのではないかな。
少量だし、クセになるおいしさでもないので、食べすぎにはならないと思う。
お酒のおつまみに、ちょっとなにか欲しい時に良いかも。
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前にはかなり凝ってデコ寿司を作ったものですが、そろそろその情熱も醒めてきたところ。
魚の値段もどんどん上がっているしね。
今回は、本マグロのアラを見つけちゃいました。
500g近く入っていて、血合いはほとんど無く、まだお刺身用のサクどりをした直後かと思われる凍った状態。これがなんと250円！！！
パックには加熱用と表示がありましたが、お刺身用にとった残りが生で食べられないはずがないと、これでデコ寿司でも作るかなと買ってきました。
(加熱用と表示されているものを生で食べるのは完全に自己責任です。もしもお腹が痛くなっても、文句言ってはいけません。)
マグロの量が多すぎるので、半分は前日に丼でいただいています。
残りの半分をフードプロセッサーでガーッとやって、ペースト状に。
これをすし飯に塗り固めました。
以前作ったいくらの塩漬けとアボカドをトッピング。
本マグロはマルタ産の養殖のものだったので、ほぼ脂。脂でベチョベチョ。
包丁で叩くくらいの粗さの方がおいしかったかも。
完全にクリーム状になっていました。
本当はまぐろとアボカドといくらでそれなりにデザインしたいと思っていたのですが、結局いくらが多すぎて、それどころではなくなってしまった。
残りのいくらは、アボカドの穴に、あの魅惑の種の穴に詰め込みましたよ(笑)。
美しくはないけれど、いくらのお陰ですごく贅沢な感じはするな。
満足感はいっぱいでした。
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クリスマスならやっぱりケーキは欲しいところ。
でも、余計なデコレーションはもうやらない。フフフ。
23日の焼いもを食べる日には、今回は焼いもスイーツを何もやらなかったので、ここはやっぱりお芋を使いたい。
作ったのがこちら。おからとお芋とクリームチーズ。
クリスマスなので生クリームも使ってみました。(甘くないやつ)
ロールケーキぽい感じなので、立てて全体に生クリームを塗りたくって、見た目普通のケーキ風にしてみました。
お芋とクリームチーズを混ぜたものをロールケーキの中に巻き込んであるのですが、この組み合わせは本当によく合う。
今回はお芋が多めになっていたので、クリームという感じでもなかったのですが、その分生クリームでごまかした感じです。
ケーキの生地は、メレンゲとおからと甘酒を混ぜて、広げて焼いたもの。
さすがにクリスマスくらいは少しくらい甘くなっても良いよねと、甘酒を足しております。
で、このケーキ、食べたら大変なことになりました。
何て言っても、お芋とおからですよ。
ものすごく腹持ちが良いのです。
お腹が膨れて、もう晩ごはんはなくてもよいかなというくらい。
(食べちゃったけどね)
翌日のう〇ちの量も、ものすごかった...
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今までも何度かこちらの本にも触れていますが、今回の自分へのクリスマスプレゼントは、やはりこれだと言わざるを得ない。
この本に書いてあるエクササイズを忠実にやっているわけでもないのですが、普段の生活に取り入れています。
・筋肉をねじってのばす。
・普段使わない筋肉を使う。
この2点。
歩き方を変えてみる。後の足を延ばして歩いたり、極端なガニ股・内股で歩いてみたり。
あとは背中の筋肉、特に肩甲骨のあたりを動かしてやると良いみたい。
ちょっとした工夫で体がものすごくポカポカしてきます。
薄着で出歩いてちょうど良いくらい。
残念なことに、今のところ痩せるには至っていません。
でも、初めから痩せることが目当てではないので、それ自体は問題ないのですけれど。
自分へのクリスマスのプレゼントは、それが自分に役に立つかどうかはあまり考えずに、欲しいと思ったものを素直に買う、そういうことにしています。
今回この本を自分へのクリスマスプレゼント認定にしたのは、本の内容というよりも、モデルのお姉さんがきれいすぎて、眺めながらニヨニヨしたかったというのが一番のポイントです。そこはしっかり押さえておきたいところでした(笑)。
↓↓↓↓昨年のクリスマスはこんな感じ。
