クロアチア代表にモドリッチという選手がいます。
前回大会では、MVPを受賞した名選手です。
これだけの才能を持ちながら、ハードワークを厭わないところがスゴイ。元日本代表のホ○○さんにも見習って欲しかった。
我がユヴェントスにもぜひ欲しい選手でありますが、現在の所属先のレアルマドリー(スペイン)でもなくてはならない選手。なかなかうまくいかないものです。
しかしナンですね、テレビ中継等でこの選手の名前が呼ばれる度に、私の頭の中で勝手に脳内変換されてしまって
ドモリッチ
になってしまうのですよ。
だから何だと言う話でもないですけど。
もしかしたら吃音のサッカー少年の中に、ドモリッチなんてあだ名をつけられている選手がいそうな気がして心配しています。
でも、あれだね、モドリッチのようにサッカーがうまいという意味も含まれているなら、少し誇りに思っても良いのかも(笑)。
言われている本人は、あまり良い気持ちはしないだろうけど。
ちなみに旧ユーゴの人達によくみられる○○ッチ、○○ビッチという名前ですが、これは○○さんの子孫というような意味だと聞いたことがあります。
つまりドモリッチなら、吃りさんの子孫という事になってしまいますね。
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ワールドカップ関連のテレビ番組でかかっているKing Gnuのこの曲。
Stardom
この曲のサビのところが、何となく高中正義の「Saudade(サダ―ジ)」によく似ていると思っているんですけどね。
だからどうしたというわけでもないけど、ちょっと気になったものでして。
失礼しましたっ。