昨日の記事にいただいたコメント。
ど真ん中直球のコメントありがとうございます(^^)/
いくつかいただいたブコメでも、やはりそこは気になるようですが、そこはそっとしておいてあげていただきたいと思うのでした。
個人的には、私はかなり多い方なので、そこの部分で悩んだことはなくて、むしろ多すぎてまとまらなくて困ってしまう方です。とは言え、これから先、ヤバくなってきた時には、潔く自ら禿げ上がるのもやぶさかではないと考えております(^^)v
人それぞれではあります。がんばる人もいれば、潔い人もいます。
確か、さださんは、若いころにはかなり後退したと記憶しているのですが、今となってはチリチリではありますが、かなり増えたという印象はぬぐえません。がんばったんだなってしみじみ。
この記事にいただいたブコメです。
昔は美しかった。今は?~「季節の中で」松山千春 - 通りすがりのものですが
熟女B知らないですよ〜^_^;誰も求めてないアンサーソングて。(笑)松山さんが美しかったというならば、さだまさしさんもかっこよかった、と言い出したい私です。ああいう痩せ型ロン毛流行っていたんですかね。
2023/12/10 08:36
私にとって、さださんは、かっこよいというよりも、なんだかおもしろいおじさんというイメージでした。小学生にとっては、当時20代のさださんは、お兄さんというよりもおじさん。ぜんぜんかっこよい人と言う印象はありませんでした。
やっぱり最初の出会いがこれだからね。
靴下に穴がポカリ~ン、なんて歌われた時にゃぁ、とてもかっこいいという風には思えませんでした(^-^)
その後にさださんのいろいろな歌を聴くにつれて、泉谷しげる氏に「さだ、お前は暗いんだよぉ~」っていじられる神経質な高い歌声も好きになりますが、どうしても最初のイメージはなかなかぬぐい切れない。
今のさださんは、若い頃の神経質な高い歌声はすっかり出なくなり、その分、優しさが際立ってくるようになってきた気がします。
私にとっては、かっこいいなと思ったのは、浜省かなぁ。
ドラマ「傷だらけの天使」で水谷豊さんが萩原健一さんを「あにきぃ~」と呼んでいましたが、たぶんそれに近い気分です。
◆
先週の歩記録の記事で、後ろの脚をしっかり伸ばす歩き方について書きました。
これをやり続けていたら、とても歩くのが楽になって、今週は90㎞を越えてしまいました。
疲れないというよりも、疲れても歩けるという感じ。
足がいつもポカポカしているし、足の筋肉を攣ることがなくなりました。
脚の裏側の筋肉のストレッチになっているみたい。
マグネシウムのお風呂に入るようになって、確かにあまり足が攣らなくなってきていたのですが、でもそれだけでは限界があって、歩きすぎるとやはり筋肉は攣っていたんです。
ストレッチは大切ですね。でも、わざわざ時間をとってやるのは億劫。
それならばと、歩いている時にストレッチになってしまえば、こんなに楽なことはない。
初めは慣れなくてぎこちなく歩いていましたが、今はもうすっかり、これが私にとってフツーの歩き方になりました。
この歩き方をするのに参考になったこちらの本、結局買ってしまいました。
本を買うというのは、私にとっては、著者を応援するという意味もあります。
けっして、きれいなお姉さんを見てニヨニヨするためだけではないことをご承知おきしていただきたいと思います。
でもニヨニヨしますけれど(#^.^#)
まぁ、自分へのクリスマスプレゼントということで…
今週歩いた距離 93.8km (22:13)
1月 391.3㎞ (82:25)
2月 321.3㎞ (68:38)
3月 350.4㎞ (74:23)
4月 377.2㎞ (80:46)
5月 351.9㎞ (74:48)
6月 342.5㎞ (73:00)
7月 294.1㎞ (62:47)
8月 187.8㎞ (40:11)
9月 211.7㎞ (48:51)
10月 270.4㎞ (63:36)
11月 276.8㎞ (65:24)
12月 124.2㎞ (29:27) (10日まで)
累計 3500.1㎞ (765:16)
松山千春…何でハゲ上がったのだろう?σ(^◇^;)