お昼に家に戻った時。
ドアの鍵を開けようと、鍵をポケットから取り出す時、キーホルダーが鳴ってしまいました。
鳴らすつもりはなかったので、音は小さかったはずなんですけどね。
ずいぶんと遠くの方から、だんなが走って来ました。
私の手前で止まって、玄関の前へ。ちゅ～るが欲しいんだね。
今日は2本食べたよ。最近のお気に入りのしらす入りまぐろと今回初めて食べるかつお。
両方とも総合栄養食のちゅ～るごはんです。コーナンで40本入りが大特価になっていたやつ。
その後は周辺でべよべよ。
地面が冷たいのでしょうね、決して寝転んだりしない。
そこにお向かいのアパートの人が帰ってきたら、一目散に逃げちゃった。
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お昼過ぎに外に出たら、少し離れたところにいました。
そばまで行って頭を撫でて、出かけようとしたら、後をついてきちゃった。
まだ食べたいの？とちゅ～るを前に差し出してみましたが、全く反応なし。
機嫌が良いのか、かまってもらいたいみたい。
時間ギリギリまで、ナデナデしていました。
◆
夜、家に帰る途中、ジョバンニ・寅パット―二ちゃんがいつもいるところにいない。
私はここにいるよって音を立ててみたのですが、全く気配なし。
昨日も出てこなかったから、お腹は空かしているはず。
ちょっと心配になっていました。
家に帰って一息ついて、やっぱり気になってしまったので、また見に行きました。
いました。ヨカッタ。
私に気がつくと追いかけてきました。
,今日の早よちゅーる出せの圧は、いつもに増してすごかった。
写真を撮ろうとスマホを向けると、飛びかかって来てスマホに飛びつく。
その中でやっと顔が写ったのが、上の写真1枚だけでした。
いつものようにものすごい勢いで食べるジョバンニ・寅パット―二ちゃん。
2本食べてもまだ物足りなさそうなので、家に戻って3本目をとってきました。
その後はやっぱり猫ですね。
3本で満足すると、私なんぞには興味ありませんがな。
くるっと振り返って、さっさと元の場所に戻ってきましたとさ。
スキスキスキスキー - 硝子の瞳と猫と
- [100文字ピッタリ]
スキな人にスキって言える関係性を作れたら良いですね。私はなかなか難しそうなので、猫のだんなやジョバンニ・寅パットーニちゃんにスキスキって言ってみよう。ヤツらはどうせ、ちゅ～るにスキスキだけですけど😿
2023/12/17 21:40
