疲れた～ - 通りすがりのものですが

週の初めに献血をしてからというもの、何となくずーっと体調がすぐれない。
病気というほどのものでもないけれど、ちょっと鬱っぽい感じが続いて、こないだは一日何もできずに、ただひたすら寝ていた。
これはもしや鉄不足？
男のくせに私はたぶん鉄不足。
小学生の頃に、健診で引っかかって再検査で詳しく検査をしたことがあるが、たぶんあれは鉄不足の疑いだったのではないかと思っている。もう〇十年も前の話だし、子供の私には詳しい説明はなかったので、「たぶん」としか言いようがないけれど。

それに気がついてからは自分なりに気を付けていて、レバーを定期的に食べるようにしたり、鉄のサプリメントを飲んでみたり。
あ、鉄のサプリメントと言っても、藤川先生はキレート鉄でなければ意味がないと仰っていますが、検査をせずにこれを飲むのはちょっと勇気がいるので、ヘム鉄にしていますが。

こうしてこういう症状は出ないようになっていたのだけれど、今回はちょっと油断をしてしまったな。
マグネシウムの方へばかり注意が行って、鉄のことは頭から抜けていた。
血漿の献血だったので、体への負担も他の種類の献血に比べればそれほどないはずだというのが事の発端。
レバーを食べるのを忘れてしまったし、鉄のサプリメントは先月末位から飲まないでいました。鉄のサプリメントがどのくらい効いているのか、飲まない期間を作って確かめたいと思っていたのです。(本当は費用の節約のためでもある(笑))

今はレバーを食べてみたり、サプリメントを飲んでみたりで、少しずつ回復しています。

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今日はどうしても行かなければならないところがあって、朝から出かけていました。
夕方、家に帰った頃はもうヘトヘト。
パワーが足りない時にたくさん歩いてしまったものだから、たぶん悪い姿勢で歩いていたのでしょう、膝あたりに負担がかかったのか、どういうわけか膝の裏側が痛い。
膝ではなくて膝の裏側。脚を曲げるのがしんどい。
まぁ、2～3日、無理をしないでいれば、治ってしまうと思うけれど。

自分の部屋でちょっと横になったら何もしたくなくなってしまった。
時間ギリギリまで、ゴロゴロしていました。
ラジオのスイッチを入れました。

タブレット純の音楽の黄金時代

土曜日の夕方はこれに限ります(笑)。

こういう状態の時って、ものすごく神経質になっていて、人の話し声、特に男の人の声がとても耳触りに感じるのです。
昼に乗った電車の中でも、若い男の子のマシンガントークのそばに座ってしまい、とても辛かった。女性の声ならあまり気にならないんですけどね。
男の人がどうも苦手です。男のくせに(笑)。

でも、タブ純さんの声は全然気にならない。
むしろ、こういう神経質になっている時でも、心地よく感じるくらいです。

今日の放送は時代劇特集でした。

最近は時代劇ってほとんど観なくなってしまったな。
自分の中でブームがあるようで、見始めるとなんでもとことん見たくなるのに、見たくないとなるととことん見ない。
時代劇ってどうしても男中心の物語になるので、もしかしたら弱っている時は受け付けなくなるのかも知れません。

番組では時代劇で使われた主題歌や挿入歌をたくさんかけていました。

例えばこんな感じ。

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